ドキッとするタイトルの本です。
乳幼児期の発達において、養育者(親、家族、保育者も含まれる)のかかわりの大切さを痛感させられる内容です。
親を批判するものでは決してありません。
しかし、乳幼児の身近にいる者(養育者)が、乳幼児の本来の成長発達のために、あらためて見つめ直さなければならないことが、たくさん詰まっています。
NHKプロフェッショナルでも放送されました。見られた方もあるのでは・・・。
ぜひ一読を。
友田明美 著/『子どもの脳を傷つける親たち』
(「お薦めの本」参照)
2018年11月18日 11:43 AM |
カテゴリー:想・感・思
運動会の練習に励む子どもたち・・・
でも、まだまだ暑い―
まわりに目をやると・・・
セミの泣き声がやみ、赤トンボが飛び回る、コオロギの声が聞こえてくる。
ヒガンバナが咲き始めた・・・

やっぱり秋なのだ。
子どもたちは運動会の練習に励む・・・
2016年9月19日 4:15 PM |
カテゴリー:想・感・思
春間近と思いきや、冬に逆戻り・・・
まさかの積雪にびっくりでした。
時々、小雪や小雨が降る中で、虹がかかっていました。
近い場所での出現に、まるで手が届きそうでした。

「雨が降らなきゃ、虹はかからない」
3月は別れの涙が降る季節・・・
しかし、涙の雨が降らなければ、新たな希望の虹はかかりません。
この虹は、まるであお組さんの巣立ちを応援しているかのよう・・・
保育園みんなの成長を喜んでいるかのように見えました。
2015年3月11日 2:06 PM |
カテゴリー:想・感・思, 毎日のできごと