食育

田んぼの除草

「田植えをしてから1ヵ月が勝負です」とは農家さんの言葉。
根が張っていくことを助けるために、稲以外の草を除く必要があります。

子どもたちが植えた苗が果たして根付いているのかも心配しながら、田んぼへ出かけました。

しっかり根が張っている様子を見て、とっても嬉しくなりました。
豊年エビやツチガエルなども元気に泳いでいました。

除草は、稲と稲の間を歩くこと。それによって、雑草が除かれていきます。
「稲さん、元気になってね!」と声を掛けながら何度も歩いてくれました。
カエル取りに夢中になっている子もいました。

最後に、米ぬかを栄養としてみんなで撒きました。
これからは稲の生長を見守って(観察)いきます。

泥の感覚も面白いや苦手など、それぞれです。無理強いせず、自分ができることを考えながら、関わってくれています。
自分で考え、ふかふかの米ぬかを友だちのために運んでくれる姿も見られました。

いよいよ田植え!

先日の代かきから続いて、本日は田植え体験です。
草みたい~!とお米の苗とご対面。

苗を受け取り、糸を目安に植えていきました。
「もう無理なら休憩してもいいよ。」
「いや、休憩しない!」
集中力に驚きました。

苗を植える子、苗を渡す子、自然と役割分担がなされたり…
不思議と協力関係ができあがっていきました。

見よ、この出来栄え!
まさしく自然な感じ。機械ではこんないい味は出せません。
田んぼの赤ちゃんが誕生しました!

苗の成長する力を信じながら、見守り続けていきます。
なんだか保育そのものだね!

SUN AND NORFさんの全面協力のもと行いました。
とっても感謝です!

代かき

本日は、代かき(しろかき)を体験しました。と言いつつも泥んこ運動会になりましたが…。
でも、それでいいんです!
代かきは泥の塊に水と酸素を送り込む大切な作業。
これを十分おこなってあげることで、苗を植え付けることができるのです!
農家さんからの受け売りですが…。

次回は、苗の植え付けを体験します。
一年間、じっくり田んぼにかかわります。
子どもたちは何を感じてくれるかな?
土や水、風たちは子どもたちに何を感じさせてくれるかな?
とっても楽しみ!

泥染めも一緒に行いました。どんな風に染まったのか、それも楽しみです。